
朝目を覚ますとうっすら赤みがかった空が見
え風も吹いていて気持ち良さそう!
起きる時間でもなかったのですが、ベランダ
から見てみると日の出前ですが、明るくなり
始めた空がとても綺麗でした。

朝日というといつも思い出すことがありま
す。それは20そこそこだったと思います。
誰よりも元気で大好きだった祖母が、急に体
調を崩し緊急入院してしまい状況はどんどん
悪化し、腎機能不全を起こし、経過観察で
家族全員病院で待機していた時夜も更けてき
て、なんだかわからない恐怖感とドキドキ感
怖くて怖くて!いつ呼ばれるのか、の不安も
あったのでしょう。
でもある瞬間、心も身体もふっと楽になって
あっもう大丈夫だ!と感じた瞬間がありましこの時窓の外で日の出前ではありますが、綺
麗な朝焼けが、そんなあさ日を見たしゅんか
んに、あっもう 大丈夫だそう感じた瞬間がありました!

今思うと祖母が何か言いたかったのかな?
なんて思うこともありますが、今は自分がパ
ワーストーンヒーラーとして自分のエネルギ
ー調整もできるようになり、もっと気持ちよ
くさまざまな事を感じる事が出来るので。
私の中では、いい思い出です。
